treasure

ニッポンヴィジョンズ審査員特別賞受賞作品 日本零年三部作第二部、『DUAL CITY』の情報は→ http://ek-stase.under.jp

日本零年三部作、第一作『イリュミナシオン』予告編

Japanese Year Zero Official Book/日本零年オフィシャルブック発売

 

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12/18のイベント上映では、「日本零年」Official Bookを販売します。

参加執筆者(五十音順):
アレクサンダー・ザルテン(日本映画研究者)、斉藤綾子 (映画研究者)、谷百合子(映画研究者)、磐樹炙弦(現代オカルティズム研究)、フェルナンド・サッフォー(シュルレアリスム研究者)、山形浩生 (翻訳家、作家)

そのほか長谷川億名監督✖️Kid Fresinoや、写真家の細倉真弓とのコダクローム64を現像しながらの対談。
守屋雄介(デュアル・シティCGディレクター)によるグラフィック、
イリュミナシオン劇中のドローイングを手がけている澤田ミキのイラスト、
石田法嗣のほか、出演者によるエッセイ、監督と脚本家による作品解説、
イリュミナシオン」「デュアル・シティ」の影響源となったブックリスト20点、
2046年までの未来年表、人物相関図、劇中では明らかにされていない設定、
日本零年第三部を含めた次回作への展望など、合計62Pの充実した映画攻略本になっています。

ぜひこの機会にどうぞ。

¡¡¡ 日本零年 Official Book !!!

CONTENTS
<日本零年三部作解説>
「トリプル・パースペクティブ2020」長谷川億名
「日本零年が現実を変える可能性に関して」原智広

<ゲスト執筆>
「フラッシュバックする、明晰夢のゼロ時点」磐樹炙弦
「蒸発を語る」アレクサンダー・ザルテン
「共鳴する声たちのポリフォニー 生の輝きのイリュミナシオン」谷百合子
「零年の現在」山形浩生
「彼方へ」斉藤綾子

<役者エッセイ>
石田法嗣/ヤマモトユウセイ/澤田ミキ/Zenarchy/橋本富夫/原智広

<澤田ミキドローイング>

<特別対談>
(1) 長谷川×KID FRESINO 「そもそも、イリュミナシオンに出るきっかけは何だったの?」
(2) 長谷川×細倉真弓 「MISSION64」

<Art Work for Abyss>  守屋雄介(デュアル・シティCGディレクター)

ほか、
・人物相関図
・RELATED WORKS~BOOK & FILM LIST 10 of illuminations
・RELATED WORKS~BOOK & FILM LIST 10 of DUAL CITY
・作品解説 長谷川億名
・三部作目と次回作構想と新作スチール
・フェルナンド・サッフォー激励文
・未来年表と、日本近代年表まとめ

 Size: B5/62 pages/¥800

 

 

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日時:12/18(月)『デュアル・シティ』18:40開場/19:00上映開始
        『イリュミナシオン』20:40開場/ 21:00上映開始
会場:UPLINK Factory (1F)
ゲスト:横田大輔(写真家)
チケット受付/座席指定:

映画「日本零年」|長谷川億名監督作品『イリュミナシオン』『デュアルシティ』上映会 - イベント | UPLINK

*イリュミナシオンの回は残りの席が少なくなってきておりますので、お早めのご予約をお勧めいたします。
また、イリュミナシオンのチケットをご購入された方で、これからデュアル・シティをお買い上げの方も、変わらずお得な値段設定になっております。ぜひご利用ください。




Photo Book "67eyes" is now available on line!

長谷川億名 写真集"67eyes"がオンラインで入手可能になりました。
Space Cadetショップ : http://spacecadet.jp/shop/67eyes.html

12/18の上映時にも販売予定です。ぜひこの機会にどうぞ。 

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  長谷川億名 写真集 『67eyes』


"映画監督/写真家、長谷川億名の初の写真集。作品や写真を意識する以前の10代の頃に撮影した家族の写真、香港上海マカオなどアジアを中心とした旅先での写真、映画や映像のキャプチャなど、長きに渡り撮影された写真を編集し作り上げられたロード・ムービーのような1冊です。全て見開きで構成されたページ上には、 画面の向こう側のフィクションの世界もリアルの世界も、過去も現在も、フィルムもデジタルも、分け隔てなく混在しています。"

Yokna Hasegawa『67eyes』
Size: 297×210mm 40pages
Edition: 50copies
Price: ¥2,500
Publisher: SPACE CADET

Web Shop : http://spacecadet.jp/shop/67eyes.html

 

 please get & enjoy!

映画「日本零年」|『イリュミナシオン』『デュアルシティ』上映会@渋谷UPLINK

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日時 : 12月18日(月)『デュアル・シティ』18:40開場/19:00上映開始
                                  『イリュミナシオン』20:40開場/21:00上映開始(上映後トークショー
料金 : 『デュアル・シティ』のみ鑑賞¥1,000 (『イリュミナシオン』も鑑賞される方は¥700)
           『イリュミナシオン』のみ鑑賞¥1,800(1ドリンク付き)
              ※各回入替制

会場FACTORY(1F)

ラッパーのKID FRESINOが主演を務めた『イリュミナシオン』。そして、審査員特別賞を受賞したドイツ「ニッポン・コネクション」ほか、ロンドン、ボストン、シドニーサンティアゴなど世界中で上映され、本格的なSFへのアプローチが高く評価された『デュアル・シティ』。気鋭の映画監督・長谷川億名が、南北に分断された近未来の日本を描く三部作「日本零年」より二作品を一挙上映! 未来の一瞬の光の中で、誰のものでもない、今の世界を見るための映画。国際的に活躍する写真家・横田大輔をトークゲストに迎える、冷たくて熱い夜。

 

上映作品①(18:40開場/19:00上映開始)

『デュアル・シティ』(2015年/96分)



監督・脚本・編集:長谷川億名
脚本・プロデューサー:原智広
出演:森田亜紀、馬渕智未、荒谷ノーマ、谷啓吾、三坂知絵子、上田辰也、須森隆文


2034年。南北に分断された近未来日本。内戦の続く北部で野戦病院の看護師として働く依子は、数年前に亡くなった娘の生前情報を再生し、安らぎを得ていた。ある夜、依子はゲリラ兵士から、巨大都市として発展し、北部からの行き来が制限された南部で、娘がまだ< 情報生命>として生きている可能性を知る。娘と再び会うことと引き換えに、依子はゲリラ兵士の仲間の元へと謎めいた少女の遺体を届けることを決意し、生まれて初めて南部に向かう。



上映作品②(20:40開場/21:00上映開始)

イリュミナシオン(2014年/61分)



監督・脚本・編集:長谷川億名
プロデューサー:原智広
出演:KID FRESINO、石田法嗣、ヤマモトユウセイ、澤田ミキ


2020年間近、日本は南北に分断され、北部は紛争地帯となっていた。一方かろうじて平和を維持している南部でも、状況は少しずつ深刻なものへと変化している。幼馴染の倉田を北部脱走兵として失った、南部に住む18歳の少年ヨウスケもまた、空虚な毎日を送っていた。ある日、ヨウスケは、ゲームセンターで知り合ったキクチを通して、若者の間で人気があるという、タイムトラベルができるドラッグ“イリュミナシオン”を知る。キクチはヨウスケをパーティに誘い、そこには理想主義者のディーラー・テルや、絵を描くのが好きな女の子ミキがいた。映画は彼らのそれぞれの夜を、2014年撮影当時の東京の風景、声と共に見つめる。



トーク出演(『イリュミナシオン』上映後のみ)

長谷川億名(はせがわ・よくな)

1985年生まれ。上智大学文学部哲学科、早稲田大学第二文学部表現芸術学科中退。2006年頃から、Yokna Patofa名義でインターネット上にビデオエッセイ、非公式、公式のミュージックビデオを多数発表。写真家として、2013年度キヤノン写真新世紀で佳作受賞。

横田大輔(よこた・だいすけ)

写真家。1983年、埼玉県生まれ。2013年、Unseen Photo Fairで「Outset | Unseen Exhibition Fund」を受賞し、2014年にFoam写真美術館で初個展「Site/Cloud」を開催。2016年には「Paul Huf Award」を受賞。これまでに『垂乳根』(Session Press、2015)や『VERTIGO』(Newfave、2014)など数多くの写真集を国内外で発表している。

チケット受付、座席指定>>

http://www.uplink.co.jp/event/2017/49342


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twitter.com

 

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当日販売予定のパンフレットは、本末転倒気味な、力の入れ方です。

トークも、アップリンクはとても距離が近いし、NEXT STAGEにその場にいる全員が上がるような、発見があればいいなと思ってます。

それから、この映画はなぜかいつも、凜とした季節の上映で、映画の中の世界も冬だから、それが凄くいいなと思ってます。
お会いできること、観てもらうことで、一緒に映画を作れること、楽しみにしてます。

 

yours,

yokna

 

リビドー(1) Libido ⅰ

 

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 special thanks:naohiro utagawa

 

 

 

con palabras,bajo la ceniza

film-

エスとペトロの言葉。

「私があなたを愛しているのはあなたがご存知です」

このセリフが時たま到来するのはなぜだろうか

でも、この言葉の中には、slaveの感覚があるなと今思った。

 

今回は、宗教への憧れは封印し、私の楽天主義の部分からは距離を置く必要がある

私にとってキリスト教は、教育されたものではなくて、18になってから、神学部の先生や、教会に来ている人たちを遠巻きにみて、感じたものだ。物凄く憧れの気持ちがあった。それは自分とは遠くにあったからだ。キリスト教的なものは私から常に遠かった。そして聖書もまた、理性的な解釈ができる年に初めて通読した。(私は新約聖書が本当に好きだが、そこにはハリウッド映画の典型的なプロットがあると考えると辛い気持ちになる)幼い頃から厳格に教育として受けていたら、反発すべきもの、もっと葛藤を生み出すものだったろう。それは、自分が生まれる前にあったもの、自分の了承を得ずに、あったものだ。私がイエスの話が好きだなと思うのは、全体的に世界に対するおおらかな信頼(そしてそれに答えてくれる世界観)があること、キリスト教が権威になるまえの、権威に対して立ち向かっていく態度、そして、ペテロの裏切りと、後悔。(油を足に塗る女も)

「私があなたを愛しているのはあなたがご存知です」

これほどまでの愛があって、それは嘘ではないのに、怖れから裏切ってしまう。

それはあるだろうし、両立する。そういったわけで、ペトロは愛の奴隷ではなかった。でもペトロの中にはそのあとでも、確かに愛があったから、全ては復活した。

(↑ブログに残ってた、ずっとまえの下書き。)

 

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復活とは何なんだろうか一体?

デュアル・シティ の裏には個人的なモチベーションとしては、ラザロの話があった。

 

ラザロは、現実的に、肉体的な復活をしたのではない。周りの人間の、死の見方が変わったのではないか、とそんなことを考えていたような

永遠に、いまこの瞬間に、考え方一つで、触れるような

何かいつも考えているような気がするのに、しばらく時間が経つと忘れてしまって、形になったものだけが残るのは不思議だ。


この下書きも、一体なんの動機で、どういうタイミングで書いて、置いておいたものだったか?真面目っぽくて、恥ずかしくなったんだろうけど。宗教への憧れを封印しているという、「今回」が指しているのがなんなのかも、よく分からない。

 

 

 

 

TABF1日目、2日目

TOKYO ART BOOK FAIR、昨日今日と、お越しいただいた方、本を手にとってくださった方、お買い上げいただいた方、ありがとうございました。

明日はこちら。

・TOKYO ART BOOK FAIR BOOK SIGNING
http://tokyoartbookfair.com/book-signing/
10/7, Sat 16:00 – 17:00
Hikaru Morishita & Naohiro Utagawa & Yokna Hasegawa@SPACE CADET
サイン会 : 10/7(土) 16:00 – 17:00
森下光 & 宇田川直寛 & 長谷川億名 @SPACE CADET

 

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1日目はかなり緊張していましたが、2日目の今日は、昨日から挨拶していた他の出展者の方とも慣れてきて、ゆっくりとお話できるようになり、お客様で足を止めてくださった方にも作品のことをやや、伝えられるようになったような気がします。伝えようとすることや、その代わりに貰った言葉のよって、気づきが毎回ものすごくあって、人の目に触れるのは怖い一方で、やはり不思議な、予想外の素晴らしい体験です。

あと2日ですが、その日その日の出会いを楽しみにしてます。


まだ自分のエリア(A)しか回れていないのですが、全体ではかなり広いらしく、きっと面白い本が見つかると思います。私自身、スイスの出版社のブースですでに3冊(しかもツケで..)買ってしまった。。とっても変わっていて、瞑想的な面もあり、綺麗な本。

 

SPACE CADETはすごい奥ですが、位置的にはかなり渋い。左隣はnew faveで、中野さんという方と隣り合う機会に恵まれ、「何処かで会わなかったか」という流れで、よく行く場所や友達を挙げ連ねている間に池袋新文芸座の話になり、23才なのに昔の名画や、若尾文子原節子を始めとする女優たちの話が尽きず、「二十四の瞳」の名シーンすら、事細かに話し合え、淡々とした話なのにどこか奇妙で面白かった。


右隣は横田さん、北川さん、宇田川さんのspewで、雰囲気だけでも一見の価値がある程渋い。FREE BOXの中にあるものにも、概念を覆された。宇田川さんとは2013年の時、キヤノン写真新世紀の同期だったけど、それ以降今までこんなに長く隣り合うことはなかったので、こういうチャンスがあってよかったなぁと思う。

今日、最近誕生日だったと言ったら、横田さんと宇田川さんに作品をドサッとといただいて、男気があって敬意を抱いた。あと、私が横田さんの星座を聞こうとしたら、細倉さんが横田さんの星占いをアムスでしてくれていたと知り、キュンとした。。

とにかく交流が全てだなぁという感じで、個人的には貴重な時間を過ごさせて頂いてます。

 

明日はサインの時間があります。SPACE CADETも、勢揃いします。細倉さんもいらっしゃるので益々文化祭モードになりそう。

 

ケータイの写真で申し訳ないですが..>

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