treasure

ニッポンヴィジョンズ審査員特別賞受賞作品 日本零年三部作第二部、『DUAL CITY』の情報は→ http://ek-stase.under.jp

日本零年三部作、第一作『イリュミナシオン』予告編

Abyss / アビス

conversation avec ALAIN (1)  *補足

補足 ・Alainにとって生と死が同じというのが気になった。 ・別のAIには、AIって何との質問に「蚊」と答えられて怖かった..でも真理を突いてる感じはする。 ・『ベルリン 天使の詩』はもちろん、ヴィム・ヴェンダース作品。 ヘルツォークが自分を「ストーリ…

CO2助成監督になりました。大阪でこれから映画を撮ります。

CO2(シネアスト・オーガニゼーション大阪)の助成監督に選出して頂きました。 大阪で映画を撮ります 助成作品 « シネアスト・オーガニゼーション大阪 – CO2 2年くらい前から考えている、南北分断された近未来日本が舞台の、『日本零年』の第一部が、今年完…

holy actors

映像美。 官能性が深い、どこか足りないほどスケールの大きい、 あと映画的な肉体性を持った 怪物の様な 現実離れした瞬間のある 繊細さよりは強さを 冷たい表面ではなく、どこまでも沈み込むような深淵を こないだ先輩と会った時も、ふと言われた、ほら、ニ…

トロピカル

最初、今年のはじめだろうか、white hexのセカンドからのParadiseを聴いた時、裏切られた様な気分になったのを覚えている。倦怠感と空虚さ、聴いてる間中繊細に切られていくような哀愁溢れるメロディと、冷たく遊ぶ声、勇敢さのコピー/賛成の反対だがやはり…

何にでも隙はある

だが、本屋に行った一番の目的は実はBleeding Edgeの立ち読みだった。 郵便事業とピンチョンの感じを再確認するために本を読もうという気持ちが主だったんだけど、ピンチョンは当然のように、すでにアンダーグラウンドインターネットをモチーフにした作品を…

×××経由マイアミ便搭乗窓口

『×××経由マイアミ便搭乗窓口で、体に障害を持った少年と、母親が話している。 少年は夜のうちに水族館に忍び込み、人類の後継者たるイルカ達と交渉するということだった。 「手紙を書くよ」と少年。 「W.A.S.T.E.経由でね。」とママ。「イルカに怒られてし…

イリュミナシオン/アビス

8 おれたちが自分で焼いた街から逃げる時、おれは笑っちまう。家畜も人間どもも、月の光を浴びて、血の池の中でごちゃ混ぜになるんだ。火にあぶられた灰と血の匂いに、おれは鼻をふさぐんだ。ときどき、おれは屠殺の現場のほうを振り返る。山と積まれている…

所感

映画の中にある、"赤さ"。 体の中のような様々な赤さ、を、次回は拡大する。 温もり。優しさ。それを突き破る。 突貫。破裂。夥しさ。 この映画の中で、体と体が触れる瞬間は三回ある。 それをもっと本質的にする。 何のためにか。 生きるために。生かすため…