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treasure

ニッポンヴィジョンズ審査員特別賞受賞作品 日本零年三部作第二部、『DUAL CITY』の情報は→ http://ek-stase.under.jp

日本零年三部作、第一作『イリュミナシオン』予告編

ミナミヌマエビを飼うことに。

 

写真だとわからないので動画。

孵化に成功して沢山いるということで、小エビを頂いて来た。貝もいる。

5ミリ〜1センチくらい4匹。

赤ちゃんエビも、エゴイスト的なやつもいて、

最初はその世界観と動き、死んでしまったらどうしようか、残酷な瞬間を見てしまったらどうしようか、がかなり怖かったが、今はかなり可愛い。

死んでしまっても、触りたくないとか、異質なものへの怖さは起きないと思う。

今日、何故か、帰ったら自分の気持ちが変化していた。自分も動物として、一つの小さな生態系が生活圏に浸透して来て、慣れる必要があったのだろう。

(でもどうやって弔えばいいかとか、難しい。土に埋めるのもおかしいし。

そう考えると、やっぱり不自然な環境ではある。でも死んだら弔える態度に自分側はなった。エビは私が死んでも気づかないだろうが、そこもいい。いいけどこれじゃ一方的過ぎて、ゲームだろうか?・・・でも「ライ麦畑のつかまえ役」とかが、ぴったりな感じ。子供達は気づかずに遊んでる感じ。)

 

かつ勉強になる。

水草で隠れ家を作ってやらないといけないとか、水質や水温の差に魚よりも敏感だとか、「水合わせ」とか、水草とか、エビの種類とか、脱皮、エビ界のルールと人間界の似ている部分と似てない部分。

 

エビ周辺界を観察するのがとても面白い。水草にくっついたり、時々ぶつかったりして一匹が逃げてるけど、あれは単にどけっていうことなのか?どういったコミュニケーションなんだろうか。貝にもやってて、貝も普段遅いのに、めちゃくちゃ抵抗したりしてる・・・。また、互いをどう理解しているのか?(何となく、垣間見える感じは、する)

 

 

まだ小さい環境なので、これから整えていきたい。

動物を飼うのには基本、反対なんだけど、傍に置きたい気持ちもわかってしまった。

むずかしい。

一日目は、見てると可哀想になってきて、怒りのようなものも感じ、自然に返したいと思ったけど、水合わせのことを考えると、いきなり自然に返すのも、いい判断ではないだろうし、出来るだけ住み心地よくするしかないなと今は思っている。

 

 

エビは酸欠で死んでしまうのが多いらしい。底を歩くから。

4匹個性があるので、覚えてしまって、死んで欲しくないなぁと思う・・。すぐ死んでしまうのかもしれないけど・・寿命一年かー、切ないっすね、命(と出会う時。)。

 

 

余談だけど、『点滴法』という、チューブを使って水替えする時の、この原始的なやり方にビックリした。

エアチューブをくわえ、水槽より低いところで口で水を吸って、(口に入れないように) 

この生態系とつながる感じは、素晴らしいな。