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ニッポンヴィジョンズ審査員特別賞受賞作品 日本零年三部作第二部、『DUAL CITY』の情報は→ http://ek-stase.under.jp

日本零年三部作、第一作『イリュミナシオン』予告編

映画「イリュミナシオン」情報/ illuminations,le cinema de notre siècle

イルミネーション、私たちの世紀の映画 (google日仏翻訳より)

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色んな声をいただいて、自分も今上映しなくていつ上映するんだ、という気持ちになるときもあるし、

年内にまた、なんらかの形で上映できるようにしたいと考えてます。

2015年一回目のユーロスペースのときの10数名の、時間と空間を共有した方々、

2017年恵比寿のときの方々。ユーロスペースのときに感想を書いてくださった方々もまた来てくれて、感動した。1日目2日目は、場末の映画館ぽい感じだったけど、私はそういう感じがとても好きだったし、一人一人のことが印象に残ってます。

自分は毎回、15分くらい、映画の前にイリュミナシオンについて、話してました。関係している人が会場に来てくれたときには、その人にまつわるお話をしたり(Tokyo Ritualのばんぎさんのお家に泊まったホーリーマウンテンツアーが、日本零年シリーズの、インスピレーションになったことなど。)

 

一方、最終日はほぼ満席で、フレシノ氏や、ゆうせい君や、自分のことを元々知ってくれてる方にもきてもらえて、それはそれで本当に嬉しかった。フレシノ氏と隣り席でみんなに混じって映画を観ていたのですが、映画がスクリーンから溢れ出てきそうで、心臓の高鳴りと混じって、ささくれ立った、ナマモノなのを感じた

 

イリュミナシオンは、私は編集含め、100回以上見ていると思うけれど、いまだに魅了されます。人を選ぶと思うけれど、興味があったら試しに見に来て欲しいです。

今回こそは、パンフ(fan zine)を用意したいと計画してます

一度以上見に来てくれてる人にはただで贈りたい。

 しばらく放ったらかしにしてしまっておりましたが、ここでいろいろお知らせしていきます。→

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ドラッグ、とあえて明記するには、それなりの気持ちがあります。

カネの流れ的な(アヘン戦争的な)、意味でのドラッグについては否定的な気持ちしかないけれど、ファンタジーが必要なのは人間みんなそうで、どれだけ犠牲者であり、その中でどれだけ隠れた聖域で、(なんとか抜け道を探して)みんなが楽しんでいるか、ということだと思います。できればシステムや多数の原理の、鼻を明かして笑う映画を次は作りたいですが。

イリュミナシオンで私が好きなのは、とてもノスタルジックなこと。求めるのはサイケデリックな夢ではなく、過去の良かった時代。

自分はそういう価値観で生きてはいないけれど、日本の90年代の喪失、00年代、いま、未来、と考えていくと、映画の中で描かれている方が、集団深層心理なのではと思えてくる

 

 

 

恵比寿のときの写真

みきちゃんや、ほかの人とも撮りたかった。(余裕がなくて残念。。)

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 左)ヨウスケ役 フレシノ氏、右)キクチ役 yusei氏

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 左から、ソラさん、フレシノ氏、自分

 

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 キュレーターで全面的にバックアップしてくださった、

森宗厚子さんと、上映後のトークにて。